~岩崎彌太郎が社員教育のために掲げた“おかめの面”公開~
「岩崎の志と丸の内」展を、丸ビル マルキューブで開催
三菱一号館美術館にて開催される「三菱が夢見た美術館~岩崎家と三菱ゆかりのコレクション」展(8/24~11/3)に連動した
「岩崎の志と丸の内」展を開催します。今回の展示では、三菱の創業者岩崎彌太郎の弟である岩崎彌之助が思い描いた丸の内の都市計画やその後の都市形成に焦点をあて、丸の内初のオフィスビル三菱一号館や(旧)丸ノ内ビルヂングなど、日本の近代化を象徴する建築物や、そこで花開いたビジネス文化の移り変わりを、資料や映像と共にお楽しみいただけます。
また、岩崎彌太郎の生涯や岩崎家に関連する施設の紹介にあわせ、彌太郎が三菱を興して間もない頃、温和謙譲を以ってお客様に接することを社員に心がけるよう店頭に掲げたという“おかめの面”の現物を特別展示。三菱一号館美術館の展覧会と併せ、岩崎が拓いた土地、丸の内の文化・歴史を楽しめる企画となっておりますので、ぜひ足をお運びください!
≪“おかめ”の面について≫
明治9年、岩崎彌太郎は、士族出身者が多い三菱の社員に対し、温和な顔付きで客に接し、和やかな気分を与えるため、「おかめの面」を入手し、店頭に飾った。また、商家の心得を表すため店頭で執務の際には羽織袴を着用せず前垂掛の旧風を厳守するよう伝えた。
「おかめの面」は、明治27年三菱合資会社が三菱一号館に移転後は、本社営業室の壁間に飾られた。制作は徳川末期。作者及び出所は不明。
【同時開催】
「土佐安芸 はばたけ弥太郎物産展」
期間中、同会場では、岩崎弥太郎の生まれた高知県東部を中心とした物産展を開催します。
会場:丸ビル1F マルキューブ
主催:「はばたけ弥太郎 龍馬伝」安芸市推進委員会
共催:高知県、安芸広域市町村圏事務組合
お問い合わせ:高知県東京事務所 Tel 03-3501-5541 担当 上杉、宮地、近藤
三菱一号館美術館開館記念展<Ⅱ>
「三菱が夢見た美術館~岩崎家と三菱ゆかりのコレクション~」詳細は
こちらから
「岩崎の志と丸の内」展
- 開催日時
- 2010年9月7日(火)~9月12日(日)
11:00~20:00 ※入場は閉館の30分前まで
- 会場
- 丸ビル1F マルキューブ>>> アクセス
※入場無料
- 主催
- 三菱地所株式会社
- 展示協力
- 株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱商事株式会社、三菱広報委員会、三菱史料館、株式会社三菱地所設計
- お問い合わせ
- ハローダイヤル 03-5777-8600